戯士堂は、個人創作『御ナラティヴ』を制作している創作者です。私は動画原作者として、キャラクターや世界観、台本、構成などを考えながら、YouTube、pixiv、ブログを中心に活動しています。YouTubeではキャラクター会話劇やギャグ動画、pixivではキャラクター画像、ブログでは作品紹介や創作に関する事柄、時事問題について思うことなどを投稿しています。
『御ナラティヴ』は、ラスボスが自分たちを倒す勇者を育成する学校「勇者局」を舞台にした作品です。勇者、ラスボス、魔物、異種族たちが登場し、キャラクター同士の会話やコントを中心に、独自の世界を描いています。大きな物語や設定はありますが、それらを前面に出しすぎるのではなく、動画や画像を成立させるための土台として扱っています。
戯士堂という名前は、作者としての活動名義です。作品内では、作者分身キャラクターとしてナレーションを担当することもあります。ただし、作者本人が前面に出ることよりも、作品やキャラクターを淡々と積み上げていくことを重視しています。これは、これまでの職歴や人間関係を通して、私自身が前に出るよりも、後方で大局を見極める立場の方が自分に合っていると考えたからです。目先の反応だけに左右されるのではなく、大局観に沿って決断し、必要な準備を整えながら、作品を継続して出していく姿勢を大切にしています。
これまで、漫画や小説、学術書を含めて1000冊以上の本を読んできました。アニメも多く見てきましたし、学生時代から創作そのものが好きで、小説を書いていたこともあります。好きなジャンルは、三国志、戦国時代、幕末などの歴史です。歴史上の人物や時代の流れ、組織のあり方、人間関係の変化などに関心があり、そうした興味は現在の創作にも影響しています。
好きな漫画やアニメはたくさんありますが、代表的な漫画を挙げるなら「藤子・F・不二雄SF短編集」です。小説では司馬遼太郎の「竜馬がゆく」が好きです。また、実現することはありませんが、個人的に読んでみたかった作品を挙げるなら、「司馬遼太郎の書く三国志」です。その他、政治、経済、宗教、社会、世界史、環境、都市伝説、怖い話などについても、広く浅く関心を持っています。
私はこれまで運送業、販売業、公務員など、複数の仕事を経験してきました。映像、出版、広告などの創作系の職場で専門的に働いてきたわけではないため、動画制作や台本作成は独学で学びながら進めています。一方で、これまで読んできた本や見てきた作品、過去に経験した仕事や人間関係は、キャラクターの考え方、会話、組織の描き方などに少なからず、どこかでつながっています。
一方で、私はゲームも好きでした。私がやりこんでいたのは、ファイナルファンタジーⅣ、Ⅴ、Ⅵ、三国無双シリーズ、信長の野望、三国志Ⅶ、KOF、マリオカートなどです。今回の創作活動についても、こうした過去のゲームが影響していると思っています。
制作は基本的に一人で行っています。これは私が自分のペースで創作活動を淡々と行いたいからです。私は台本、設定、キャラクター画像、背景、音楽、動画構成などを自分で用意しています。私は自身の創作活動について、無理のない範囲で継続しています。なお、膨大な設定や台本は、作品を成立させるための内部資料として扱っています。この為、私は設定や台本を公開したり、販売したりはしません。
また、コメント対応、制作方法への質問、コラボ依頼、個別の要望対応などは基本的に行っていません。これは私が制作を長く続ける為のものです。私は必要以上に交流の場へ出ていくのではなく、作品そのものを通して活動していく方針です。今後ともよろしくお願いいたします。
