阿部慎之助監督の退任で思うこと
先日、巨人の阿部慎之助監督が、家庭内のトラブルをきっかけに退任しました。報道によれば、その過程で娘さんがChatGPTに相談し、児童相談所への連絡につながったようですね。この件について思うことは、AIに自分の重要な選択を託してはいけないということです。AIは責任を取ってくれませんからね。 そういう意味では、監督の娘さんの行動は軽率に過ぎます。高校生であるならば、もっと慎重になるべきだったはずです。自分の行動の結果がどういうことになるのか?最低限、そのことは考えなければいけないし、阿部慎之助氏は有名な野球監督です。言わば、公人に近い存在ですから、彼に何かあれば社会的影響力はあります。そのことについて、思いを致さなかったのか・・・。 無論、娘さんだけが悪いのではありません。赤の他人が言及するのはあれなんですが、阿部氏のご家族は会話が少なかったんじゃないでしょうか?家族内で適切にコミュニケーションが取れていれば、こんな大事にはならなかったはずです。 そこは阿部氏が父親として、家族みんなに説明すべきだったでしょう。こういう結果を見ると、ご家族の中できちんと意思の疎通がはかれていなかったのではないでしょうか。少なくとも、私にはそう見えてしまいます。 ChatGPT って、便利なんですよ。こちらが知りたいことを要約して教えてくれますからね。でも、それが必ずしも正解とは限りません。特に、阿部氏は知名度の高い方ですから、通報よりも前に家族で話し合うべきです。それが無理なら、親族に相談するしかありません。そのあたりの過程をすっ飛ばして、児童相談所に通報しているから、おかしなことになっているんです。そういう意味ではChatGPT の答えを鵜呑みにしてはいけないと言えるでしょう。